よろめき食い道楽記

日々見つけたオイシいもんのことを語ります

マルシン飯店 [東山三条]

11 to 6、実は連続19時間営業の驚異

*訪問から時間の経っているレビューです。
【2012年8月】
メモを見ると、2011年2月のお昼どきに初めてこのメニューをいただいた様です。それから1年半たちましたが、再訪問していただいてきました。名前は「ランチ」ですが、他の定食類と同じく21時までオーダー可能の定番品です。21時ラストなら、通常の夕食時間として十分余裕のある設定だと思います。しかし、こちらの営業時間が連続19時間であるが故に、「10時間だけの提供でご了承ください」、というお詫びモードな感じになっております。お店は何ら遠慮することないと思うのですが。

○中華ランチ(850円)
こちらのラーメン焼飯セット(850円)と合わせた二大メニューと勝手に名付けています。料理のお皿に盛り込まれた量に驚くと思います。店頭のサンプルよりも、圧倒的に量が多いです。まずタップリの「野菜炒め」、キャベツとモヤシを中心に、色々な野菜と豚肉が塩こしょう味で炒めてありました。これだけで一人前ぐらいありますが、ニンジンの細切りが入った「かに玉あんかけ」、中サイズの「唐揚げ」2個、それにキャベツ、レタス、胡瓜の「ハムサラダ」です。これに皿盛りのご飯とスープ。大衆中華らしく、ボリュームの満足感は流石という感じです。

お昼は明るい女性が応対してくれることが多いですが、いつ伺っても、店内のお客さんとテーブルの様子は努めて把握されている感じです。あっさりでなく中華味でがっつり野菜をとりたいとき、お奨めの大衆中華です。

*以前のレビュー*
【初訪問:2009年1月】
東大路と三条の角近くというロケーション、深夜営業をされている様子から、目立っている大衆中華店です。こういうお店は重宝だし嫌いじゃないですが、わざわざ行くまでもなあとスルーしておりました。先日、深夜に小腹がすいて、しかも麺でなく米が食べたい、という気分になって、初めて伺いました。

店に入ると、大きな声でいらっしゃいと迎えられました。真ん中の通路の両横にテーブルが3台ぐらいずつ、細長いスペースに並んでいます。お一人さんが多いものの、ほぼテーブルは埋まっております。メニューを見ても、もう説明が要らないような定番中華もオンパレード、たまに豚カツ、チキンカツなどがありますが、これも大衆中華ではしばしばあることでしょう。寒い時にはあんかけのごはんか、ということでオーダー。備えてある新聞を読みながら、お隣のテーブルからの紫煙を嗅ぎながら待ちます。

○麻婆丼(700円)
出てきたのは、ボリュームタップリ、豆腐もちゃんとしっかり入った丼でした。辛さも程良く、タケノコなど気の利いた具も少し。ギリギリの少量に抑えた(?)肉そぼろも入っております。足りない場合は餃子でも追加、なんて気分は去って行きました。しかも出来上がりが早い!滞在時間10分ぐらいで仕事に戻られる運転手さんとかが居られました。

営業時間が昼前11時から翌朝の6時まで。どんな根性かと思いますが、この開店時間の恩恵を受けている常連さんは少なくなさそうです。「京都一の中華・・・」というキャッチコピー、店頭のWe have a English menu.の表示は、ちょっとしたご愛嬌。

【2009年10月】
深夜に空腹、こういう時にはこちらでガッツリ食べるしか無いでしょう。

ジンギスカン丼(750円)
マトン肉がたっぷりで、ボリュームの満足度は高いです。ちょっと調味料が強めに感じましたが、それも玉葱の甘さと合わせて大衆中華として納得の味です。ごはんもタップリですし、コストパフォーマンスは非常に良いと思います。
○餃子(300円)
大きさの割にタネが多めに入っているものが6個。適度に焦げ目のついた焼き加減や旨味のあるタネなど、自慢の一品であるのは判ります。

超深夜営業であるこちらは、調理時間の早さとボリュームでは圧倒的です。お値段も抑えてありますし、特に深夜の仕事アガリの方々の熱い支持があるのも当然と思います。

【店舗データ】
マルシン飯店(まるしんはんてん)
075-561-4825
11:00~29:45
定休日 火曜日
京都市東山区東大路三条下る南西海子町431-3
リンク

レビュー(食べログ)

広告を非表示にする