よろめき食い道楽記

日々見つけたオイシいもんのことを語ります

満佐留 [近衛通]

普段使いのランチにできたての洋食をいただきます

*訪問から時間の経っているレビューです。
【最近の訪問、2012年5月】
今年の2月、ほぼ3年ぶりに訪問したら、少し改装され、スタッフも増えた様です。お店の雰囲気も明るくて落ち着いた感じになり、相変わらずご近所の学生さんらに人気の様です。まずキッチンがオープンになり、ホールとの境にカウンター席が5席ほど出来ていました。それにホールには6人用と4人用のテーブルがそれぞれ2卓づつです。一人で気軽にいただける席が出来たのと、一席あたりのスペースが広めになったのは良かったと思います。キッチンでは年配と若い男性のお二人が連係して調理を担当、ホール、それにキッチンのサポートに若い女性が一人、それに以前におかれた女将さんもホールを担当されています。

○ランチA (750円)
日替わりメニューは、以前と同じお値段のAと、少し贅沢なBが用意されています。お値段が同じAは、ボリュームは変わらず、内容が豊富になったように感じました。いただいた日の主菜は、「ミンチカツ(甘めのブラウンソースかけ)、スパゲティー添え」「サーモンマリネ、玉葱とパプリカ」の二品でした。副菜に「ポテトサラダ」「湯豆腐」でした。少しずつでも、これだけの品数が揃えば、満足できます。ごはん、わかめのみそ汁でした。
○唐揚げセット (780円)
唐揚げは、中サイズで8個とたっぷりありました。ガーリックの効いた醤油ベースの濃いソースが、厚めで固めの衣に染みて少ししっとりした感じが好ましい。肉がプリプリの揚げ具合も良いです。野菜サラダはレタス、キャベツと玉葱の千切り、付け合わせにポテトサラダ、ニンジンのソテでした。ごはん、みそ汁付きです。

変わらずお手頃な値段で洋食メニュー中心の定食がいただけますが、それだけではなく、1000円超えのステーキセットなど、ちょっと贅沢ができるメニューも用意されています。ランチだけでなく、気軽に夕食をいただくお店としても利用価値はあると思います。改装後も変わらず良心的に営まれているのは素晴らしいし、このまま続けて欲しいと思います。

*以前のレビュー*
【初訪問:2008年12月、2009年4月】
川端通の荒神橋東詰から東へ進み、通りの北側にある洋食店です。通りを挟んだ南側は京大の薬学部ですので、先生や学生さんがお昼には多く利用されている様です。3、4人用のテーブルが6卓程、きっちりと並べられていますが、混雑時には相席になることもありました。ただしホールを担当の女将さんらしき女性が、十分に了解を得てから案内されますし、常連と思われるお客さんも慣れておられるの様でした。入って左側の壁奥にキッチンがある様で、恐らくマスターと思われる男性の「いらっしゃい、ありがとうございます」の声がしますが、お姿は拝見できません。

○日替り おまかせランチ (750円)
私がいただいた日は、「イカと魚フライのミックス」、「チキンカツのおろしソース」、「海老フライ」でした。これらの主菜に野菜サラダ、ひじき煮などの副菜一品、多めの盛りのごはん、みそ汁が付いています。ボリュームも十分で、満足度もかなり高いです。料理が出てくるまで少し時間がかかりますが、混雑時でもほぼ好ましい揚げ具合でいただけました。ただし、海老フライの時だけは、仕上がりがイマイチで残念でした。タイミングだったのか食材に依るのかは不明です。
○ポークカツランチ (780円)
中くらいのロースカツですが二枚、アツアツのブラウンソースがたっぷり。赤身が多いお肉で脂で疲れることもなくたっぷりいただけました。付け合わせのスパゲティも、ちゃんとガーリック風味のツルッとしたもので良い感じ。それにサラダ、ごはん、みそ汁が付いて、お値打ちかと思います。

マダム、マスターともにお忙しそうですが、お店を出る時には厨房からでも必ず御礼のお声がけがあります。誠実さがあって、気持ちのよいお店だと思います。

【店舗データ】
満佐留 (まさる)
075-771-6905
11:00~15:00、17:30~22:00
定休日 日曜日
京都市左京区吉田下阿達町17

レビュー(食べログ)

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