よろめき食い道楽記

日々見つけたオイシいもんのことを語ります

キッチン瑞穂 [近衛通]

学生御用達、驚異的なコストパフォーマンスの洋食堂

【2011年12月、初訪問:2008年1月】
記録を見ると、ほぼ1年半ぶりに訪問しました。京大の近く東山近衛の交差点を東に行き、近衛中学も超えて通り沿い北側にある洋食店です。確か初めて伺った時から入り口自動扉のガラスにはヒビがはいっていました。そのままで営業されている様な、ちょっと古い店舗で外見からは街の喫茶店かの様な趣きですが、場所柄、京大の学生や地元の人が多く訪れる人気店です。

4人がけのテーブルが5卓あって、お昼の混雑時は相席をお願いされることもしばしば。満席になったら、二階席に案内されることもあります。元気なママが、ハキハキとホールを担当されています。奥のキッチンではシェフがほとんどお一人で調理担当。小柄な大将は、時折お顔をだされて優しい笑顔で挨拶されます。こちらの特徴は、そのコストパフォーマンス。ランチでもちゃんと手作りの美味しい洋食が手頃なお値段でいただけます。また満腹感を得たい男子学生たちは、大きな盛りのごはんを目当てにカレー、または巨大なその大盛りをよくオーダーしてています。質にも量にも対応する街の洋食屋、侮れません。

○日替りサービスランチ ミックスグリル (640円)
特にこの日はボリュームがありました。ポークのガーリックステーキ、チキンのテリヤキ、ハンバーグは薄めのデミグラス味の3種類の盛り合せでした。サラダ、ライスが付いておりまして、このお値段で出されていることに、コチラの良心を感じます。(2011年12月昼)
○ビーフカツ (720円)
100グラムぐらいの肉ですが、さらっとしたソースとも良く合うカツに仕上がっています。サラダの付いてこの値段は破格だと思います。これに小ライス(80円)とグラスワイン(200円)で1000円ちょうど。ここまでのお値打ちに感じるお店はありません。(2008年10月夜)
○グリルチキン (660円)
熱い鉄皿の上にモモ肉一枚が乗っており、かかっているガーリックソースも濃い味で美味しいです。加えてカリカリに仕上がったベーコン、じゃがいも、にんじんも付いています。サラダは別の小ボウルに付いていますが、ライスは別です。(2008年6月夜)

これだけ人気のお店ですが、店の大きさの割にスタッフの数が少ないのが難点です。心得た客が多く平気に待っているのもコチラの良さでしょうか。本当に満員でお断りされるのも一度だけ見たことがあります。気安いところで食事するのを厭わない方には、お奨めできる学生御用達の良店です。

【店舗データ】
キッチン瑞穂(きっちんみずほ)
075-771-0484
12:00〜14:30、17:00〜21:30
定休日 日曜日
京都市左京区吉田近衛町1-13

レビュー(食べログ)

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